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JapanTracker GX実行会議

GX実行会議

記録
6件(4件の経緯)
注記
2022年7月に政府が設置したグリーントランスフォーメーション(GX)実行のための会議体。議長は内閣総理大臣。事務局は内閣官房。

このページは、この人物・組織が記録されている項目を全体から集めて時系列に並べたものです。個々の記録は、属する経緯のページの文脈(「今後わかること」や前後の記録)の中で確認してください。

  1. 2022年7月27日 第1回GX実行会議を開催

    政府が首相官邸で第1回GX(グリーントランスフォーメーション)実行会議を開催した。化石燃料中心の経済・社会・産業構造をクリーンエネルギー中心に移行させ経済社会システム全体を変革するGXの実行を目的とする会議体で、岸田文雄首相は冒頭で「GXの実行は、新しい資本主義を実現するための最重要の柱の一つ」と位置づけた。構成員には関係閣僚のほか民間・学識経験者の有識者が含まれる。

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  2. 2022年10月26日 GX会議でカーボンプライシング骨格

    政府が首相官邸で第3回GX実行会議を開催し、岸田文雄首相が排出量取引制度と化石燃料賦課金を組み合わせた「成長志向型カーボンプライシング構想」の骨格を提示した。化石燃料賦課金は化石燃料の輸入事業者等を対象とし、GX経済移行債の償還財源の一つと位置付けられ、価格の急変や産業空洞化を避けるため当初は低い負担で導入し段階的に引き上げる設計の方向性が示された。岸田首相は次回会議までに具体的な制度設計を示すよう指示した。

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  3. 2023年2月10日 GX実現に向けた基本方針を閣議決定

    政府が「GX実現に向けた基本方針~今後10年を見据えたロードマップ~」を閣議決定した。再生可能エネルギーの主力電源化に向けた施策の一つとして、地熱を含む再エネの導入拡大が位置付けられ、GX経済移行債を活用した今後10年間で20兆円規模の政府支援の対象にも含まれるとされた。

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  4. 2024年5月13日 GX2040ビジョンの検討を開始

    GX実行会議が開催され、2040年を見据えた国家戦略「GX2040ビジョン」の策定に向けた検討を開始する方針が示された。議長の岸田文雄首相は議論の再開を「GX2.0の検討」の始まりと位置づけ、2050年カーボンニュートラルに向けて官民で共有できる現実的な脱炭素への道筋を示すと述べた。検討はエネルギー基本計画・地球温暖化対策計画の見直しと連動して進めるとされた。

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  5. 2024年12月26日 GX2040ビジョン案の概要を提示

    内閣官房GX実行推進室が、GX実行会議(第14回)に「GX2040ビジョン(案)」の概要を提示した。同ビジョン案は洋上風力(2040年までに30~45GWの案件形成目標)や次世代地熱等の開発・社会実装を進める方針を掲げた。

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  6. 2025年2月18日 GX2040ビジョンを閣議決定

    政府が「脱炭素成長型経済構造移行推進戦略」(GX推進戦略)を改訂した「GX2040ビジョン」を閣議決定した。2040年に向けたエネルギー安定供給・経済成長・脱炭素の同時実現を掲げ、洋上風力については従来からの「2030年までに10GW、2040年までに浮体式を含め30〜45GW」の案件形成目標を維持した。

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