目指していること
JapanTracker は、日本の政治と社会について、あとから確かめられる事実の基盤をつくり、そこから考える価値のある問いを社会へ届けます。
事実を、あとからたどれる形で残す
何が起きて、誰が何を言い、何をしたのか。日々流れていく情報を、record、case、statistics、mediaCoverage などのデータとして、出典と日付を添えて残します。
人が直接読むためだけではなく、AIが検索し、比較し、事実確認に使える情報基盤になることも目指します。
結論ではなく、問いを届ける
データを置くだけでは、すでに調べたいと思っている人にしか届きません。JapanTracker は、蓄積した事実と社会で起きている議論から 問い を作り、SNSなどを通じて人へ届けます。
何が良い社会か、何が良い政治かを JapanTracker が決めるのではなく、抜けている視点、必要な比較、認知と事実のずれを考える入口となる問いを増やします。
一人を深くするだけでなく、広く少し深くする
全員に長いデータを読ませることは目標にしません。投稿を見た人が、知らなかった事実を一つ知る、持っていなかった問いを一つ持つ、昨日より少しだけ考えが深まる。それが広く積み重なることにも価値があると考えます。
人が読み、AIも読む
AIが参照する情報源として、人がAIに渡す情報源として、また人が直接確かめる場所として使われることを目指します。JapanTracker という名前を知らなくても、AIの事実回答を裏側で支えていれば価値があります。
議論や結論を支配しない
JapanTracker は、良い問いと根拠を作り、届けるところまでを自分たちの仕事として考えます。その後の議論を最後までコーディネートしたり、特定の結論や行動へ導いたりすることは目的にしません。
長期的な成功像
日本の政治や社会についてAIへ聞いたとき、事実関係を支える情報源の一つとして JapanTracker が使われている。同時に、SNSで日々議論するときの種として 問い が使われ、さらに知りたい人が元のデータへ戻ってくる。そうした複数の使われ方が社会の中に定着する状態を目指します。
調べて、確かめて、自分で考える。そのための事実と問いを増やし続けることが、JapanTracker のやることです。