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JapanTracker 関西電力

関西電力

記録
5件(4件の経緯)

このページは、この人物・組織が記録されている項目を全体から集めて時系列に並べたものです。個々の記録は、属する経緯のページの文脈(「今後わかること」や前後の記録)の中で確認してください。

  1. 2022年9月29日 三菱重工が革新軽水炉SRZ-1200を公表

    三菱重工業が、PWR(加圧水型軽水炉)を運転する電力4社と共同で、次世代軽水炉となる革新軽水炉「SRZ-1200」(120万kW級)のプラントコンセプトを確立し、基本設計を進めていくと発表した。安全系設備の強化、地震・津波等への耐性、テロ・不測事態への対応強化を新規制基準を踏まえて盛り込み、高性能蓄圧タンクによる自動炉心注水やコアキャッチャー(溶融デブリの格納容器内保持・冷却設備)等の新たな安全機構を備えるとした。

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  2. 2025年3月27日 高浜1号機の長期施設管理計画を認可

    原子力規制委員会が、関西電力高浜発電所1号機の長期施設管理計画を認可した。高浜1号機は2024年11月に運転開始から50年に達した国内で最も古い稼働炉で、2025年6月の改正原子炉等規制法施行後も運転を続けるため施行日までの認可が必要だった。50年超運転に係る計画の認可は初めてで、計画には製造中止部品の代替調達や施設の劣化評価の見直し等が盛り込まれた。関西電力は2024年10月に認可申請していた。

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  3. 2025年7月22日 関電が美浜の後継機で現地調査へ

    関西電力が、美浜発電所の後継機(次世代革新炉)の設置可能性を検討するための自主的な現地調査(地形・地質等)の実施に向けた対応を発表した。調査は2010年に美浜1号機のリプレースに向けて開始され、2011年の福島第一原発事故後に中断されていたものの再開にあたる。GX基本方針が掲げた次世代革新炉への建て替えの具体化に向けた動きは国内初と報じられた。同社は、調査結果に加え革新軽水炉の開発状況や事業環境等を踏まえて建設の可否を判断するとしている。

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  4. 2025年7月22日 関電が美浜で次世代炉の調査を発表

    関西電力が、美浜発電所(福井県美浜町)の後継機として次世代型原子炉を設置する可能性を検討するための自主的な現地調査の実施に向けた対応を発表した。第7次エネルギー基本計画が明記した既存サイト内での次世代革新炉への建て替え方針を受けた動きで、東京電力福島第一原子力発電所事故後、原発の建て替えに向けた初めての具体的な動きと報じられた。報道では、2025年11月から地質調査を始め、2030年までに調査を終えたうえで、革新軽水炉の開発状況や事業環境を踏まえて最終判断するとされた。

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  5. 2026年1月5日 五島の浮体式洋上風力が商業運転

    長崎県五島市沖で、戸田建設・ENEOSリニューアブル・エナジー・大阪ガス・INPEX・関西電力・中部電力が出資する五島フローティングウィンドファーム合同会社が、浮体式洋上風力発電所「五島洋上ウィンドファーム」(出力2,100kW×8基、計16,800kW)の商業運転を開始したと発表した。再エネ海域利用法に基づき公募占用計画の認定を受けた国内第1号案件であり、商用規模の浮体式洋上風力発電所としては国内初の稼働となる。発電した電力は五島市内に供給される。

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