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JapanTracker ENEOS株式会社

ENEOS株式会社

記録
5件(3件の経緯)

このページは、この人物・組織が記録されている項目を全体から集めて時系列に並べたものです。個々の記録は、属する経緯のページの文脈(「今後わかること」や前後の記録)の中で確認してください。

  1. 2024年9月28日 ENEOSが国内初の合成燃料実証設備

    ENEOSが、水素とCO2から原料段階から一貫して合成燃料を製造できる国内初の実証プラント(生産能力は日量1バレル)を横浜市の中央技術研究所内に完成させ、完成式典を開催した。NEDOのグリーンイノベーション基金事業を活用したもので、DAC(直接空気回収)で回収したCO2を還元し、水素とフィッシャー・トロプシュ(FT)反応で合成して合成原油を製造し、ガソリン・軽油・ジェット燃料等に精製する仕組みとされる。

    注記: 初留出(最初の合成燃料の生成)を2024年9月3日、完成式典を9月28日とする検索結果があり、本record では完成式典の日付を採用した。

    出典 2件・関連する経緯 1件

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  2. 2025年2月20日 SAF製造・供給体制支援に4社を採択

    経済産業省が、脱炭素成長型経済構造移行推進対策費補助金「SAF(持続可能な航空燃料)の製造・供給体制構築支援事業」(GX経済移行債を活用)の採択事業者として、出光興産、ENEOS、太陽石油、コスモエネルギーホールディングスの4社を選定したと発表した。出光興産は山口県周南市の徳山事業所、太陽石油は沖縄県の沖縄事業所、コスモエネルギーホールディングスは香川県坂出の物流拠点で、それぞれ大規模なSAF製造設備投資を計画しているとされる。

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  3. 2025年10月9日 ENEOSが合成燃料の大規模実証を中止

    産業構造審議会のワーキンググループで、ENEOSが進めていた再生可能エネルギー由来水素を使う合成燃料の大規模実証プラント(生産能力を日量300バレルへ拡大、2027〜2028年度から実証運転予定)について、建設費の高騰が続いていることを理由に、実証プラント段階以降の建設を無期限に延期する方針が示された。ENEOSはバイオマス由来の合成燃料の商用化を優先し、再エネ由来ルートの研究開発は長期的な取り組みとして続けるとされた。

    出典 3件・関連する経緯 1件

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  4. 2025年10月9日 ENEOSが万博で合成燃料を実装走行

    ENEOSが、水素とCO2から一貫製造した合成燃料を営業車両の運行に使用する国内初の事例として、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)会期中に万博シャトルバス(軽油)および会場内の来賓・関係者向け車両(ガソリン)へ製造した合成燃料を供給し実装走行を行ったと発表した。

    注記: 発表資料の日付(2025年10月9日)を記録した。実際にシャトルバス等で使用された正確な期間は本文未確認。

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  5. 2026年1月5日 五島の浮体式洋上風力が商業運転

    長崎県五島市沖で、戸田建設・ENEOSリニューアブル・エナジー・大阪ガス・INPEX・関西電力・中部電力が出資する五島フローティングウィンドファーム合同会社が、浮体式洋上風力発電所「五島洋上ウィンドファーム」(出力2,100kW×8基、計16,800kW)の商業運転を開始したと発表した。再エネ海域利用法に基づき公募占用計画の認定を受けた国内第1号案件であり、商用規模の浮体式洋上風力発電所としては国内初の稼働となる。発電した電力は五島市内に供給される。

    出典 3件・関連する経緯 1件

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