三菱商事
このページは、この人物・組織が記録されている項目を全体から集めて時系列に並べたものです。個々の記録は、属する経緯のページの文脈(「今後わかること」や前後の記録)の中で確認してください。
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2021年12月24日 洋上風力第1ラウンドは三菱商事が総取り
経済産業省と国土交通省が第1ラウンド3海域の選定結果を公表し、3海域すべてで三菱商事エナジーソリューションズを中心とするコンソーシアムが選定事業者となった。供給価格は「秋田県能代市、三種町及び男鹿市沖」13.26円/kWh、「秋田県由利本荘市沖」11.99円/kWh、「千葉県銚子市沖」16.49円/kWhで、国が設定した上限価格29円/kWhの4〜6割程度、競合他社の提示価格の5〜8割程度とされる低い水準だった。
注記: 「競合の5〜8割」は業界メディア(ウインドジャーナル)の記事見出し・要約に基づく。運転開始予定時期は能代等が2028年12月、由利本荘が2030年12月とする検索結果があるが本文未確認。
出典 4件・関連する経緯 1件
出典
- 国土交通省 : 「秋田県能代市、三種町及び男鹿市沖」、「秋田県由利本荘市沖」、「千葉県銚子市沖」における洋上風力発電事業者の選定について [ アーカイブ ]
- 三菱商事 (2021年12月24日): 千葉県銚子市沖における洋上風力発電事業者への選定について [ アーカイブ ]
- 日経BP メガソーラービジネス : 衝撃の「11.99円」、洋上風力3海域で、三菱商事系が落札 [ アーカイブ ]
- ウインドジャーナル : 洋上風力「第1ラウンド」はすべて三菱商事系が落札! 圧倒的な低価格の理由は? [ アーカイブ ]
関連する経緯
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2025年2月6日 三菱商事が洋上風力で522億円減損
三菱商事が2024年4〜12月期決算の発表に合わせ、国内3海域の洋上風力発電事業について522億円の減損損失を計上したことを公表し、事業をゼロベースで見直す方針を示した。世界的なインフレの加速、円安の進行、金利上昇など、事業環境の変化が入札時の想定を大きく上回ったことを理由としている。中西勝也社長は「洋上風力、ゼロベースで検討」と述べたと報じられた。
注記: 後の政府の撤退要因分析資料では、三菱商事が事業性再評価を行う旨をプレスリリースした日は2025年2月3日とされており、減損計上の公表(2月6日)と日付が異なる。両者の関係は本文で確認できていない。
出典 3件・関連する経緯 1件
出典
- 日本経済新聞 : 三菱商事社長「洋上風力、ゼロベースで検討」 522億円損失 [ アーカイブ ]
- 東洋経済オンライン : 三菱商事「522億円減損」で洋上風力は曲がり角 3年前の安値での「総取り」から環境が激変 [ アーカイブ ]
- 経済産業省資源エネルギー庁・国土交通省港湾局 : 洋上風力発電に係る第1ラウンド公募事業の撤退要因等の分析(令和7年12月)
関連する経緯
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2025年8月27日 三菱商事が洋上風力3海域から撤退
三菱商事が、第1ラウンドで選定された「秋田県能代市、三種町及び男鹿市沖」「秋田県由利本荘市沖」「千葉県銚子市沖」の3海域の洋上風力発電事業すべてから撤退するとニュースリリースで正式に発表した。中西勝也社長は記者会見で、コロナ禍やウクライナ危機に端を発する風力発電設備のサプライチェーン逼迫、インフレ、為替、金利の状況など事業環境の変化が当初想定を大きく上回り、建設費が入札時の見込みの2倍以上に膨らんだと説明し、事業計画の実現が困難と判断したと述べた。
出典 3件・関連する経緯 1件
出典
- 三菱商事 (2025年8月27日): 一部報道について(2) [ アーカイブ ]
- 日本経済新聞 : 三菱商事、洋上風力撤退を発表 中西社長「事業計画実現が困難」 [ アーカイブ ]
- 東洋経済オンライン : 〈波乱の洋上風力〉三菱商事が国内3海域プロジェクトから撤退、落札時に「絶対にこけられへんで」と鼓舞した中西社長が会見で語ったこと [ アーカイブ ]
関連する経緯