在沖米軍
このページは、この人物・組織が記録されている項目を全体から集めて時系列に並べたものです。個々の記録は、属する経緯のページの文脈(「今後わかること」や前後の記録)の中で確認してください。
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2016年1月20日 嘉手納基地周辺の河川でPFOS検出
沖縄県が、米軍嘉手納基地内を流れる大工廻川など基地周辺の河川で、2014年度の水質調査によりPFOS等が高濃度で検出されていたことを明らかにした。基地内を流れる大工廻川ではPFOSとPFOAの合計濃度が1,379ng/Lに達したと報じられ、これらの河川は沖縄本島中部の水源である比謝川水系の一部にあたることから、飲用水源への影響が懸念された。この検出が、沖縄県内でのPFAS汚染問題が広く知られる契機になったとされる。
出典 3件・関連する経緯 1件
出典
- 琉球新報 : 【特集】沖縄県内 PFAS判明10年 解明阻む基地の壁 立ち入り調査 [ アーカイブ ]
- 沖縄県 : 有機フッ素化合物について [ アーカイブ ]
- 沖縄県企業局 : 企業局における有機フッ素化合物の検出状況について [ アーカイブ ]
関連する経緯
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2021年 県が米軍3施設への立入調査を申請
沖縄県が、有機フッ素化合物(PFAS)による汚染源を特定するため、嘉手納基地・普天間飛行場・キャンプ・ハンセンへの立ち入り調査を沖縄防衛局を通じて米軍に申請した。県は2016年に嘉手納基地内を流れる河川で高濃度が検出されて以降、2021年までに4回申請している。米側は、日米で合意した環境基準、米軍施設が汚染源であることを示す明確なサンプルデータ、調査地点の座標、水源の歴史的・文化的価値に関する情報などを求め、いずれの申請も認めなかった。玉城デニー知事は、汚染源が米軍基地内にある蓋然性が高いとする県の調査結果を米側に示し、立ち入りの受け入れを求め続ける考えを示した。
注記: 2016年から2021年にかけての複数回の申請をまとめて1件の記録にしている。個々の申請日と回答日は確認できていないため、年までの精度としている。
出典 2件
出典
- 沖縄県 : 有機フッ素化合物について [ アーカイブ ]
- 東京新聞 : 米軍が沖縄県に突きつけた無理難題 PFAS汚染の基地立ち入り調査は全却下 横田ではできたのに…ナゼ? [ アーカイブ ]
関連する経緯
まだどの経緯にも束ねていない記録です。
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2025年12月 米側がPFAS調査の立入りを拒否
米側が、PFAS調査のための米軍基地への立ち入りを沖縄県に対して拒否した。
注記: 拒否の通知日を月までしか確認できていない。県はその後、立ち入りの再申請を行っている。
出典 2件
出典
- 日本経済新聞 : PFAS調査のための米軍基地立ち入りを拒否 米側 - 沖縄 [ アーカイブ ]
- 沖縄タイムス : [社説]PFAS立ち入り再申請 米軍は速やかに許可を [ アーカイブ ]
関連する経緯
まだどの経緯にも束ねていない記録です。
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2025年12月19日 米側がPFAS立入調査を不許可と回答
防衛省が、沖縄県が申請していた嘉手納飛行場・普天間飛行場(宜野湾市)・キャンプ・ハンセン(金武町等)へのPFASに関する立入調査について、米側が許可しない旨を回答したと公表した。沖縄県は2016年以降、計4回にわたり米側に立入りを申請してきたが、米側は、当該施設が汚染源であることを示す明確なデータや、日米双方が評価できる環境基準の提示を条件として挙げ、許可しなかったとされる。
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2026年3月18日 13:30 基地立入りで海保と米側の説明が食い違う
海上保安庁は遺族に対し「米軍基地内への立ち入りは、現状、海保から許可を通すのは難しい」と説明した。その2分後の13時32分、キャンプ・シュワブ側から遺族に「上層部に話を通したので、本日いつでもいらしてください」と連絡があった。