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JapanTracker 文部科学省による初等中等教育段階の生成AI利用ガイドラインの策定と改訂

文部科学省による初等中等教育段階の生成AI利用ガイドラインの策定と改訂

期間
2023年7月4日〜2026年3月
記録
9件
報道
10件

概要

初等中等教育段階における生成AIの利用について、文部科学省が定めるガイドラインの記録。2023年の暫定的なガイドライン(Ver.1.0)の公表から、パイロット校による実践の蓄積、検討会議を経た改訂版(Ver.2.0)、校務利用に重点を置いた事業までを扱う。

記録 記録はすべてAIが集めています。出典は例外なく付けていますが、その多くは出典を示しただけで、本文まで読んで確かめたものではありません。内容の正確さは保証できないので、必ず出典に当たって確認してください。事実関係に争いのあるものは、記録の本文と注記に書いています。各記録の「出典・関連する人物や組織」を開くと、出典の一覧と、関わった人物・組織のページへのリンクが出ます。

  1. 初等中等の生成AI暫定ガイドライン

    文部科学省は2023年7月4日付で、「初等中等教育段階における生成AIの利用に関する暫定的なガイドライン」の作成について(通知)(5文科初第758号)を発出し、同ガイドライン(Ver.1.0)を公表した。生成AIの教育利用について、まずは限定的な利用から始め、得られた成果と課題を十分に検証して今後の議論に役立てる方向性を示し、情報の真偽の確認(ファクトチェック)の習慣づけを含む情報活用能力を育む教育活動の充実や、教師のAIリテラシー向上・働き方改革につなげることを示した。

    出典 3件・関連する人物や組織 1件

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    関連する人物や組織

    文部科学省初等中等教育局(初等中等教育局長名の通知)

  2. 文科省が大学の生成AI取扱いを周知

    文部科学省は2023年7月13日付で「大学・高専における生成AIの教学面の取扱いについて(周知)」を発出した。既に各大学等で策定されている指針等の内容や有識者の見解等を踏まえ、生成AIに関して利活用が想定される場面例や留意すべき観点等を取りまとめたもので、各大学・高専がそれぞれの教育実態に応じて対応を検討し、技術の進展や指針の運用状況に応じて対応を適宜見直すとともに、学生や教職員に適切に指針を示すことが望ましいとした。

    出典 4件・関連する人物や組織 1件

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    関連する人物や組織

    文部科学省高等教育局

  3. 生成AIパイロット校を追加公募

    文部科学省は2023年8月4日、暫定的なガイドラインに示されたパイロット的な取組を進める「生成AIパイロット校」を、リーディングDXスクール事業の追加公募として公募することを発表した。対象はリーディングDXスクール指定校と新規希望校の公立の中学校・高等学校などで、申請締切は2023年8月31日午後5時必着。指定校と新規応募校から約20か所を9月に選定すると報じられた。

    注記: 公募発表日(8月4日)と「約20か所を9月に選定」は報道の検索結果要約に基づく。実際の指定は令和5年度で52校に上っており、公募時の想定規模と最終的な指定数は一致しない。

    出典 3件・関連する人物や組織 1件

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    関連する人物や組織

  4. 生成AIパイロット校52校を指定

    文部科学省はリーディングDXスクール事業の下で令和5年度の「生成AIパイロット校」として37自治体・52校(小学校4校・中学校26校・高等学校17校・義務教育学校4校・中等教育学校1校)を指定し、暫定的なガイドラインを踏まえた教育活動・校務での生成AI活用の実証を行った。効果的な教育実践の創出により、今後の議論に資する知見の蓄積を進めるとした。

    注記: 指定公表の日付は確認できなかったため年単位の精度とし、date は公募時に報じられた選定時期(2023年9月)以降の便宜的な値。校数・自治体数は整理資料の検索結果要約に基づき、一覧資料本文での確認が必要。

    出典 2件・関連する人物や組織 1件

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    関連する人物や組織

    リーディングDXスクール事業(文部科学省)

  5. 生成AIパイロット校が66校に拡大

    令和6年度のリーディングDXスクール事業では生成AIパイロット校66校が指定され、2024年6月に事業の活動が開始された。前年度の52校から指定校数が拡大し、教育活動・校務での生成AI活用の実践事例の蓄積が継続された。2025年1月22日には66校が取組の成果をポスター展示する成果報告会が開催された。

    注記: 令和6年度指定の公表日は確認できなかったため、活動開始が報じられた月に基づく月単位の精度とした。

    出典 3件・関連する人物や組織 1件

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    関連する人物や組織

    リーディングDXスクール事業(文部科学省)

  6. 初等中等の生成AI検討会議が初会合

    文部科学省初等中等教育局は2024年7月、教育工学・自然言語処理・教員養成等各分野の有識者、現職教員、教育行政関係者等を構成員とする「初等中等教育段階における生成AIの利活用に関する検討会議」を設置し、7月25日に第1回会議を開催した。議題は「初等中等教育段階における生成AIの利活用に関する論点について」で、設置要綱、文部科学省説明資料、総務省・経済産業省説明資料、検討スケジュール等が配布された。同会議はガイドラインの改訂に向け、Google合同会社や日本マイクロソフト株式会社など生成AI関連事業者等からのヒアリングを行いつつ議論を進めた。

    出典 4件・関連する人物や組織 1件

    出典

    関連する人物や組織

    初等中等教育段階における生成AIの利活用に関する検討会議(文部科学省初等中等教育局に設置)

  7. 初等中等の生成AI指針Ver.2.0

    文部科学省は2024年12月26日付で、2023年7月の暫定的なガイドラインを改訂した「初等中等教育段階における生成AIの利活用に関するガイドライン」(Ver.2.0)を公表した。検討会議での議論と生成AI関連事業者からのヒアリングを基に取りまとめられ、2024年11月末の第6回検討会議に示された素案に対する委員の意見(読み手が不明確、表現が抽象的で現場の教員に分かりにくい等)を受けて構成が修正され、利活用時のリスクや懸念を先行して記載する構成から、利活用の具体的な場面を先に提示する構成に改められた。教育現場の事例を増やし読みやすくしたと報じられた。

    出典 4件・関連する人物や組織 1件

    出典

    関連する人物や組織

    文部科学省初等中等教育局

  8. 生成AIパイロット校事業を公募

    2025年度(令和7年度)、文部科学省はガイドライン(Ver.2.0)公表後の枠組みとして「生成AIパイロット校事業」の公募を実施した(応募締切2025年5月16日)。校務利用は90箇所程度、教育利用は10箇所程度を指定予定とされ、校務での利用に重点が移った。公募要領では、全国の他地域のパイロット校との事例共有・意見交換や月1回程度のオンライン研修への参加が指定校に求められた。指定結果は文部科学省ウェブサイトの「令和7年度 生成AIパイロット校一覧」で公表された。

    注記: date は公募の応募締切日。公募開始日と指定公表日は確認できなかった。

    出典 3件・関連する人物や組織 1件

    出典

    関連する人物や組織

  9. 令和8年度の生成AIパイロット校を公募

    文部科学省は令和8年3月付の文書「令和8年度生成AIパイロット校 公募の開始について(生成AIの活用を通じた教育課題の解決・教育DXの加速事業)」を公表し、令和8年度(2026年度)の生成AIパイロット校の公募開始を告知した。パイロット校の指定はリーディングDXスクール事業(令和5〜6年度)、生成AIパイロット校事業(令和7年度)に続き、「生成AIの活用を通じた教育課題の解決・教育DXの加速事業」の下で継続されることになった。

    注記: 文書の日付表記が「令和8年3月吉日」で日が特定されないため月単位の精度とした。公募の詳細(指定予定数・対象)は本文未確認。

    出典 2件・関連する人物や組織 1件

    出典

    関連する人物や組織

今後わかること このページは、現時点で出典を確認できた事実を集めたものです。これで全容が分かるわけではありません。調査は継続中で、以下の資料や判断はまだ出ていません。これらによって、原因の評価も責任の所在も変わりえます。このページの記述だけで結論を出さないでください。

  1. 2026年3月に公募開始が告知された令和8年度事業(生成AIの活用を通じた教育課題の解決・教育DXの加速事業)で、どの範囲・規模の学校が指定されるか

    令和8年度「生成AIパイロット校」の指定結果 /文部科学省

  2. 令和7年度の校務利用重点の枠組みが継続・拡大されるか

    令和8年度「生成AIパイロット校」の指定結果 /文部科学省

  3. 校務利用に重点を置いた指定でどんな成果と課題が出るか

    令和7年度生成AIパイロット校事業(校務利用約90箇所)の成果・課題の公表 /文部科学省

  4. 検証結果が事例集やガイドラインの次期改訂にどう反映されるか

    令和7年度生成AIパイロット校事業(校務利用約90箇所)の成果・課題の公表 /文部科学省

  5. 生成AI技術の進展やパイロット校の実践を踏まえて Ver.2.0 の記載がどう更新されるか

    「初等中等教育段階における生成AIの利活用に関するガイドライン」の次期改訂 /文部科学省初等中等教育局

    Ver.1.0 は「暫定的なガイドライン」と銘打たれて公表から約1年半で Ver.2.0 に改訂されており、Ver.2.0 も確定版として位置づけられた文書ではない。

報道 このケースについて観測できた報道の一覧です。網羅ではなく、「どうやって集めたか」に書いた範囲で見つかったものだけを載せています。探していない媒体・期間・経路があるので、件数を媒体どうしで比べることはできません。ある媒体の記事がここに無いことは、その媒体が報じなかったことを意味しません。

どうやって集めたか・観測結果(0件)

どうやって集めたか

  1. 手作業での収集

    注記: このケースの records[] の出典として集めてあった報道記事を、そのまま報道一覧に転記したもの。個々の記事をどの検索でいつ見つけたかは記録が残っていない。この分については収集経路をたどれない。報道機関以外(官公庁・企業・団体の公表資料、法律事務所やコンサルの解説、個人の発信)は報道ではないので含めていない。

  1. リセマム 大学・高専の生成AI活用、場面例や留意点…文科省

    関連する記録 1件・収集経路

    関連する記録

    アーカイブ

    https://web.archive.org/web/20250916015539/https://resemom.jp/article/2023/07/14/73003.html

    収集経路

    2026年8月14日の手作業での収集

  2. リセマム 公立中高対象「生成AIパイロット校」公募…文科省

    関連する記録 1件・収集経路

    関連する記録

    アーカイブ

    https://web.archive.org/web/20260307091437/https://reseed.resemom.jp/article/2023/08/10/6971.html

    収集経路

    2026年8月14日の手作業での収集

  3. リセマム 初等中等教育における生成AIの利活用…検討会議8/8、傍聴募集

    関連する記録 1件・収集経路

    関連する記録

    アーカイブ

    https://web.archive.org/web/20260418080817/https://reseed.resemom.jp/article/2024/08/02/9240.html

    収集経路

    2026年8月14日の手作業での収集

  4. ASCII.jp 文部科学省、「初等中等教育段階における生成AIの利用に関する暫定的なガイドライン」を公表

    関連する記録 1件・収集経路

    関連する記録

    アーカイブ

    https://web.archive.org/web/20250808225413/https://ascii.jp/elem/000/004/143/4143919/

    収集経路

    2026年8月14日の手作業での収集

  5. 教育家庭新聞 文科省、大学・高専における生成AIの教学面の取扱いを周知7/13付けで

    関連する記録 1件・収集経路

    関連する記録

    アーカイブ

    https://web.archive.org/web/20260116093041/https://www.kknews.co.jp/news/0713n002

    収集経路

    2026年8月14日の手作業での収集

  6. 教育家庭新聞 文部科学省、公立中高校を対象に「生成AIパイロット校」公募〜8/31まで

    関連する記録 1件・収集経路

    関連する記録

    アーカイブ

    https://web.archive.org/web/20260308034904/https://www.kknews.co.jp/news/20230822o01

    収集経路

    2026年8月14日の手作業での収集

  7. 東洋経済オンライン 文科省、ChatGPTなど「生成AIの学校活用を実証するパイロット校」を募集 リーディングDXスクールの指定校と新規の中高から約20カ所を9月に選定

    関連する記録 1件・収集経路

    関連する記録

    アーカイブ

    https://web.archive.org/web/20260512054626/https://toyokeizai.net/articles/-/693847

    収集経路

    2026年8月14日の手作業での収集

  8. 教育家庭新聞 リーディングDXスクール2024 活動開始

    関連する記録 1件・収集経路

    関連する記録

    アーカイブ

    https://web.archive.org/web/20260315111656/https://www.kknews.co.jp/post_ict/240603_5a

    収集経路

    2026年8月14日の手作業での収集

  9. 日経クロステック 文科省が小中高の生成AI活用ガイドラインを改訂、教育現場の事例を増やし読みやすく

    関連する記録 1件・収集経路

    関連する記録

    アーカイブ

    https://web.archive.org/web/20250523101858/https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/10111/

    収集経路

    2026年8月14日の手作業での収集

  10. 教育家庭新聞 2025年度生成AIパイロット校事業の公募5/16まで 校務利用は90箇所程度、教育利用は10箇所程度を指定予定

    関連する記録 1件・収集経路

    関連する記録

    アーカイブ

    https://web.archive.org/web/20260314235827/https://www.kknews.co.jp/news/20250510o02

    収集経路

    2026年8月14日の手作業での収集

このページの作り方と限界

  • 令和5年度の生成AIパイロット校の校数・自治体数は、作成過程の検索結果の要約間で「37自治体52校」と「38自治体53校」の揺れが見られた。再調査では内田洋行教育総合研究所の整理資料の要約に基づき37自治体52校(小学校4・中学校26・高等学校17・義務教育学校4・中等教育学校1)を確認したが、本文未確認のため一覧資料での確認が必要。
  • 検討会議の委員・座長などの個人名は記載していない。私人の実名は含まれない。
  • record の id には、公募発表日・指定時期の再調査前に付与・push された日付部分を含むものがある(r-2023-08-01-pilot-school-recruitment は発表日 2023-08-04、r-2025-04-01-pilot-program-2025 は応募締切 2025-05-16 の record)。id は URL と同じ扱いのため変更せず、date のみ訂正した。

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