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記録
8件(2件の経緯)
注記
通信事業者のソフトバンク株式会社。持株会社のソフトバンクグループ株式会社とは別法人。

このページは、この人物・組織が記録されている項目を全体から集めて時系列に並べたものです。個々の記録は、属する経緯のページの文脈(「今後わかること」や前後の記録)の中で確認してください。

  1. 2023年7月7日 ソフトバンクの供給確保計画を認定

    ソフトバンクが、特定重要物資「クラウドプログラム」の供給確保計画について経済産業省の認定を受けたと発表した。生成AIの基盤開発に必要な計算環境を産学官へ幅広く提供するもので、計算環境の構築に関わる設備投資額は約200億円を見込み、うち53億円の助成を受ける予定とした。

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  2. 2024年5月10日 ソフトバンクのAI計算基盤計画を認定

    ソフトバンクが、AI計算基盤の拡張に係る供給確保計画について経済産業省の認定を受けたと発表した。約1,500億円の設備投資により2024年度から2025年度にかけて国内の複数拠点にAI計算基盤を新たに構築するもので、最大421億円の助成を受ける予定とした。新基盤には NVIDIA Blackwell アーキテクチャ GPU を含む DGX B200 システム搭載の NVIDIA DGX SuperPOD を導入し、全体の計算処理能力は稼働中の基盤(0.7エクサフロップス)の約37倍となる25エクサフロップスに達するとした。報道では、この基盤で1兆パラメーター規模の国産LLM開発を目指すとされた。

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  3. 2025年2月3日 OpenAIとSBGが企業向けAIで提携

    OpenAIとソフトバンクグループが、企業ごとにカスタマイズした企業向けAI「Cristal intelligence(クリスタル・インテリジェンス)」を開発・販売する提携に合意したと発表した。日本国内で大手企業向けに同ソリューションを独占的に販売する合弁会社「SB OpenAI Japan」の設立にも合意し、合弁会社はOpenAIと、ソフトバンクグループ・ソフトバンクが出資する持株会社が50%ずつ出資してソフトバンク株式会社の連結子会社となる計画とされた。ソフトバンクグループはグループ各社への大規模導入のため年間30億米ドル(約4,500億円)を支払うと報じられた。

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  4. 2025年3月14日 ソフトバンクがシャープ堺工場を取得

    ソフトバンクが、大規模AIデータセンターの構築に向けて、シャープの堺工場(大阪府堺市)の土地約45万平方メートルと延べ床面積約84万平方メートルの建物等を約1,000億円で取得する売買契約をシャープと締結したと発表した。受電容量約150メガワット規模のAIデータセンターを構築して2026年中の稼働開始を目指し、将来的には受電容量を250メガワット超まで拡大する見込みとした。

    注記: 同社のAI計算基盤拡張の一環として発表されたものだが、この堺データセンターが供給確保計画の助成対象に含まれるかどうかは確認できていない。

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  5. 2025年3月14日 ソフトバンクが堺工場の売買契約を締結

    ソフトバンクが、大規模AIデータセンターの構築に向けて、シャープ堺工場(大阪府堺市)の土地や建物の取得に関する売買契約をシャープと締結したと発表した。取得額は約1,000億円と報じられ、約45万平方メートルの土地と建物を活用して受電容量約150メガワット規模のAIデータセンターを構築し、2026年中の稼働開始を予定、将来的には受電容量250メガワット超への拡大を見込むとされた。堺工場の活用については両社が2024年6月7日に基本合意を公表していた。

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  6. 2025年4月15日 苫小牧AIデータセンターが起工

    ソフトバンクとIDCフロンティアが、北海道苫小牧市で「北海道苫小牧AIデータセンター」の起工式を開催した。大規模な計算基盤を備えたAIデータセンターとして2026年度の開業を予定し、将来的には敷地面積約70万平方メートル・受電容量300メガワット超の国内最大級への拡大を見込むとされた。北海道内の再生可能エネルギーを100%利用する地産地消型のデータセンターとして運用する計画が公表された。

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  7. 2025年11月5日 SB OAI Japan合同会社が発足

    ソフトバンクグループとOpenAI Group PBCの合弁会社「SB OAI Japan合同会社」が発足した。持分比率は、ソフトバンクとソフトバンクグループが株主となるCホールディングスと、OpenAI側がそれぞれ50%とされた。OpenAIのエンタープライズ向けの最新プロダクトと、日本市場に最適化された導入支援・運用サポートを組み合わせたAIソリューション「クリスタル・インテリジェンス」を、2026年に日本国内で独占展開するとした。

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  8. 2026年2月6日 OpenAIのFrontierを基盤に展開加速

    ソフトバンクとSB OAI Japanが、OpenAIが2026年2月5日に発表した法人向けAIプラットフォーム「Frontier」を基盤として、クリスタル・インテリジェンスの展開に向けた取り組みを加速すると発表した。クリスタル・インテリジェンスの展開に先立ち、ソフトバンクが最初のユーザーとして最新のAI技術の検証と導入・運用ノウハウの蓄積を進め、日本国内の企業への早期展開を目指すとした。

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