ヘリ基地反対協議会
このページは、この人物・組織が記録されている項目を全体から集めて時系列に並べたものです。個々の記録は、属する経緯のページの文脈(「今後わかること」や前後の記録)の中で確認してください。
-
2026年3月16日 反対協が会見、事業登録なしと説明
運航していたヘリ基地反対協議会が会見し、活動はボランティアであったと説明した。海上運送法上の事業登録は受けていなかった。
注記: この「ボランティア」という説明は、学校が船員に謝礼を支払っていたことと矛盾する。有償運送であったかどうかは海上運送法上の違法性の評価に直結する。
-
2026年4月2日 ヘリ基地反対協が謝罪文を掲載
ヘリ基地反対協議会が自らのウェブサイトに謝罪文を掲載した。「責任団体として」事故を起こしたことを認め、「亡くなられた高校生に心からお詫び申し上げます」「筆舌に尽くしがたい悲しみを与えてしまいましたことを、深くお詫び申し上げます」と述べた。捜査機関への全面的な協力と、「被害者の皆様及びご遺族への謝罪と償いに全力を注いでまいります」との方針を示した。文書は7月28日に更新されている。
注記: Wikipedia は掲載日を5月1日としているが、協議会自身のページでは4月2日となっている。一次資料である協議会のページを採用した。
-
2026年5月3日 四十九日に反対協が現場で慰霊
死亡した2人の四十九日にあたるこの日、ヘリ基地反対協議会のメンバーが現場付近で慰霊を行い、遺族と学校に謝罪する意向を示し「誠心誠意尽くす」と述べた。
注記: この時点でも遺族への直接の謝罪は実現していなかった。
-
2026年7月28日 反対協が遺族の刑事告訴に協力表明
遺族の刑事告訴が報じられたことを受け、ヘリ基地反対協議会の共同代表の1人が報道機関の取材に「ご家族からの告訴なので全面的に協力したい」と述べた。この時点で海上保安庁からの連絡はなく、告訴の対象が誰かは把握していないとして、弁護士に相談していると説明した。協議会は「刑事告訴に関する報道を受けて」と題する文書も自らのウェブサイトに掲載している。
注記: 運動団体の代表者は、本データベースの方針により役職・立場で記述する。
出典 2件・関連する経緯 1件
出典
- 産経新聞 (2026年7月28日): 辺野古沖事故、刑事告訴された抗議団体代表「ご家族からの告訴なので全面的に協力したい」 [ アーカイブ ]
- ヘリ基地反対協議会 : 刑事告訴に関する報道を受けて [ アーカイブ ]
関連する経緯
-
2026年7月31日 反対協が遺族の訴えにコメント
遺族の記者会見を受けて、ヘリ基地反対協議会がコメントを発表した。「ご遺族の思いを受けて、今回の転覆事故について、当協議会としても真摯に向き合っていきたい」として遺族の訴えを重く受け止めるとし、報道各社の取材に対して「高校生を船に乗せるべきではなかった」と述べた。
注記: コメントの発表日について、報道により7月31日と8月2日の記述の差があり、確定できていない。日付は報道の掲載日にもとづいて便宜的に7月31日としている。
出典 4件・関連する経緯 1件
出典
- 琉球朝日放送 (2026年7月31日): 辺野古事故遺族会見受け 運航団体・ヘリ基地反対協「真摯に向き合う」 [ アーカイブ ]
- 琉球新報 : 遺族会見受け ヘリ基地反対協議会「重く受け止め」と表明 辺野古沖転覆 沖縄 [ アーカイブ ]
- 沖縄タイムス : 辺野古沖転覆事故 ヘリ基地反対協「高校生を船に乗せるべきではなかった」 亡くなった女子生徒の両親会見受け [ アーカイブ ]
- ヘリ基地反対協議会 : 武石知華さまご遺族の記者会見を受けて [ アーカイブ ]
関連する経緯