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三菱重工業

記録
6件(1件の経緯)

このページは、この人物・組織が記録されている項目を全体から集めて時系列に並べたものです。個々の記録は、属する経緯のページの文脈(「今後わかること」や前後の記録)の中で確認してください。

  1. 2022年9月29日 三菱重工が革新軽水炉SRZ-1200を公表

    三菱重工業が、PWR(加圧水型軽水炉)を運転する電力4社と共同で、次世代軽水炉となる革新軽水炉「SRZ-1200」(120万kW級)のプラントコンセプトを確立し、基本設計を進めていくと発表した。安全系設備の強化、地震・津波等への耐性、テロ・不測事態への対応強化を新規制基準を踏まえて盛り込み、高性能蓄圧タンクによる自動炉心注水やコアキャッチャー(溶融デブリの格納容器内保持・冷却設備)等の新たな安全機構を備えるとした。

    出典 2件・関連する経緯 1件

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  2. 2023年7月12日 高速炉実証炉に三菱FBR案を選定

    資源エネルギー庁が、高速炉実証炉の開発を推進するため、三菱FBRシステムズが提案した「ナトリウム冷却タンク型高速炉」を概念設計の対象として選定するとともに、将来の製造・建設を担う中核企業として三菱重工業を選定した。政府ロードマップでは2024年度から概念設計を開始し、2028年ごろに基本設計・許認可手続きへの移行を判断、2030年代に製造・建設、2040年代の運転開始を目指すとされた。

    出典 2件・関連する経緯 1件

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  3. 2023年7月25日 高温ガス炉実証炉に三菱重工を選定

    資源エネルギー庁が、高温ガス炉実証炉開発事業を担う中核企業として三菱重工業を選定したと発表した。三菱重工業は基本設計や将来の製造・建設を担う。同社はJAEAの高温工学試験研究炉(HTTR、茨城県)の建設で幹事会社を務めた実績があり、2022年度からHTTRの水素製造実証事業にも参画していた。政府は2030年代後半の実証炉運転開始を目指すとしている。

    出典 2件・関連する経緯 1件

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  4. 2024年5月31日 三菱重工がSRZ-1200の設計ほぼ完了

    日経クロステックの取材に対し三菱重工業が、革新軽水炉SRZ-1200について「実施可能な設計検討はほぼ完了した」と開発の現状を説明したと報じられた。基本設計をほぼ終え、許認可に向けた確認試験の段階にあるとされる。革新軽水炉は現行の大型軽水炉を改良して安全性を高めた炉型で、福島第一原発事故を教訓とした安全対策が盛り込まれているとされる。

    出典 1件・関連する経緯 1件

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  5. 2024年6月19日 高速炉の研究開発統合機能をJAEAに

    経済産業省の高速炉開発戦略ワーキンググループが、高速炉実証炉の概念設計を進めるにあたり、炉と燃料サイクルの研究開発を一定水準まで完了させ両者を統合して基本設計につなげる「研究開発統合機能」を担う組織をJAEAに設置する方針を決定した。この方針に基づき、JAEAは2024年7月1日付で高速炉サイクルプロジェクト推進室を設置し、中核企業に選定された三菱重工業とともに新たな開発体制で概念設計を進めることとなった。

    出典 2件・関連する経緯 1件

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  6. 2026年8月5日 次世代革新炉の技術開発事業に三菱重工

    経済産業省が、令和7年度補正予算による「次世代革新炉の開発・建設に向けた技術開発・サプライチェーン構築支援事業」の採択事業者を発表した。三菱重工業からは、(1)革新軽水炉の安全性向上に資する要素技術・標準炉型開発、(2)国産技術による小型軽水炉(SMR)の開発・実用化、(3)サプライチェーン高度化に資する製造技術開発、の3件の提案が採択され、開発中の革新軽水炉「SRZ-1200」の国内早期実用化と、地震・津波等日本固有の自然条件に対応した国産SMRの開発を進めるとした。東芝エネルギーシステムズも同支援事業に6事業で採択され、革新軽水炉「iBR」の安全設備の検証・実証データ拡充とサプライチェーン高度化に取り組むとした。

    出典 3件・関連する経緯 1件

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