静岡地方裁判所
このページは、この人物・組織が記録されている項目を全体から集めて時系列に並べたものです。個々の記録は、属する経緯のページの文脈(「今後わかること」や前後の記録)の中で確認してください。
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2019年3月19日 強制性交等致傷に無罪判決(浜松)
2018年に静岡県磐田市で当時25歳の女性に性的暴行を加えけがをさせたとして強制性交等致傷罪に問われたメキシコ国籍の男性(求刑懲役7年)の裁判員裁判で、静岡地裁浜松支部が無罪判決を言い渡した。判決は、被告人の暴行が女性の反抗を著しく困難にする程度であったことは認めつつ、女性が抵抗できなかったのは「頭が真っ白になった」という精神的な理由によるもので、被告人から見てそれと分かる形の抵抗がなく、被告人が反抗困難の状態を認識していたと認めるには合理的な疑いが残るとして故意を否定した。
注記: 検察側が控訴せず無罪が確定したとする弁護士の解説記事があるが、控訴断念を報じた報道記事は今回の検索では直接確認できていない。
出典 3件・関連する経緯 1件
出典
- Yahoo!ニュース(園田寿・甲南大学名誉教授) : 3月に続いた性犯罪4つの無罪判決の解き方 [ アーカイブ ]
- 弁護士法人金岡法律事務所 : 浜松の「不意打ち無罪判決」を考える [ アーカイブ ]
- 弁護士ドットコムニュース : 性犯罪「無罪判決」相次ぐ 「判断には被害者心理の理解が不可欠」専門家が訴え [ アーカイブ ]
関連する経緯
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2019年3月28日 実父の強姦罪に無罪判決(静岡)
当時12歳の長女に対する強姦罪に問われた父親に対し、静岡地裁が無罪判決を言い渡した。判決は、長女の証言が変遷していることや、狭い住居で7人が同居する家族の誰も被害に気付かなかったのは不自然であることなどを理由に、被害証言の信用性を否定した。2019年3月の性犯罪無罪判決4件の最後の1件であり、年少の被害者の証言の信用性評価の在り方が問われた。
注記: 被告人・被害者の実名は記載しない。
出典 2件・関連する経緯 1件
出典
- Yahoo!ニュース(小川たまか) : 高裁が被害者の証言に「高度の信用性」を認めた理由ー12歳実子への強姦、父親に逆転有罪判決 [ アーカイブ ]
- 中日新聞 : 12歳長女に強姦、逆転有罪 東京高裁判決 [ アーカイブ ]
関連する経緯