海洋研究開発機構
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2026年2月2日 南鳥島沖でレアアース泥の引き揚げ成功
内閣府(SIP)と海洋研究開発機構(JAMSTEC)は、小笠原諸島・南鳥島沖の排他的経済水域(EEZ)水深約6,000メートルの海底からレアアース泥を含む泥の引き揚げに成功したと速報発表した。2011年に東京大学の加藤泰浩教授らが指摘した南鳥島周辺のレアアース高濃度賦存を受け、JOGMECが経済産業省からの受託業務として調査を続けてきたプロジェクトの一環。技術的な採取可能性の確認とともに、採算性の検証が今後の課題とされる。
出典 2件・関連する経緯 1件
出典
- JAMSTEC : 南鳥島EEZ海域でのレアアース泥採鉱システム接続試験の状況について(速報) [ アーカイブ ]
- 日本経済新聞 : 南鳥島沖レアアース泥、技術・採算性検証 内閣府が引き揚げ成功発表 [ アーカイブ ]
関連する経緯
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2026年7月24日 南鳥島沖で世界初の連続揚泥に成功
JAMSTECは、南鳥島EEZ海域で実施したレアアース泥採鉱システムの接続試験の結果を発表した。パイプ長水深5,569メートルからの連続揚泥に世界で初めて成功し、3日間の試験でレアアース含有層3層から泥を採取、揚泥量は海水混入分を除き約50トンと算定された。回収した泥のレアアース総量の約54%がイットリウム等の中重希土類で占められていることが確認された。2027年2月には1日あたり350トンの揚泥を目標とする本格採掘試験の実施が予定されている。
出典 2件・関連する経緯 1件
出典
- JAMSTEC : 南鳥島EEZ海域でのレアアース泥採鉱システム接続試験の結果について [ アーカイブ ]
- マイナビニュース TECH+ : 南鳥島沖の泥から中重レアアース見つかる 本格的な採鉱試験へ前進 [ アーカイブ ]
関連する経緯