# 大阪急性期・総合医療センター

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- ページ: https://japantracker.net/organizations/3c9955c6-a9a2-4a96-9521-5b34efab649d/
- 記録: 3件（1件の経緯）
- 注記: 地方独立行政法人大阪府立病院機構が運営する病院。運営主体の法人名は大阪府立病院機構（旧称の一部報道では大阪府立病院機構）。

このページは、この人物・組織が記録されている項目を全体から集めて時系列に並べたものです。個々の記録は、属する経緯のページの文脈（「今後わかること」や前後の記録）の中で確認してください。

## 2022年10月31日 大阪の医療センターがランサム被害

- 記録ID: d3cf752b-aa9b-41f6-b6a1-a859bcf03f41（https://japantracker.net/cases/f8dbe39c-b050-435f-b900-e4d2c7ef3591/#d3cf752b-aa9b-41f6-b6a1-a859bcf03f41）
- 人物・組織: 大阪急性期・総合医療センター

2022年10月31日午前6時38分ごろ、大阪急性期・総合医療センターで電子カルテシステムを含む基幹システムがランサムウェア攻撃により暗号化された。侵入口は同センターが入院患者の給食提供を委託していた事業者のシステムで、そこから病院側のネットワークに感染が拡大したとみられる。同センターは緊急以外の手術や新規の外来診療の停止など、大幅な診療制限を余儀なくされた。

出典:
- piyolog「ランサムウエア起因による大阪急性期・総合医療センターのシステム障害についてまとめてみた」 https://piyolog.hatenadiary.jp/entry/2022/11/01/013707 ／ アーカイブ: https://web.archive.org/web/20260207052903/https://piyolog.hatenadiary.jp/entry/2022/11/01/013707
- ITmedia エンタープライズ「大阪急性期・総合医療センターにランサムウェア攻撃 復旧のめど立たず」 https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/2211/01/news097.html ／ アーカイブ: https://web.archive.org/web/20260216121239/https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/2211/01/news097.html

属する経緯: 医療機関・港湾へのランサムウェア攻撃と重要インフラサイバーセキュリティ行動計画の改定（https://japantracker.net/cases/f8dbe39c-b050-435f-b900-e4d2c7ef3591/）

## 2023年3月28日 医療センターがランサム調査報告書

- 記録ID: 70796e6a-7e83-44dc-9bc3-b784c7b83a91（https://japantracker.net/cases/f8dbe39c-b050-435f-b900-e4d2c7ef3591/#70796e6a-7e83-44dc-9bc3-b784c7b83a91）
- 人物・組織: 大阪急性期・総合医療センター
- 人物・組織の補足: 調査主体は同センターが設置した「情報セキュリティインシデント調査委員会」

大阪急性期・総合医療センターが、2022年10月のランサムウェア被害に関する調査報告書を公表した。報告書は、同センターが全ユーザーに管理者権限を付与し、複数の機器で共通のIDとパスワードを使用していたこと、侵入口となった委託事業者側の機器の脆弱性が放置されていたことなど、体制面・技術面の問題点を指摘した。調査・復旧費用は数億円、診療制限に伴う逸失利益は十数億円以上に上ると推計された。

出典:
- 地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪急性期・総合医療センター「調査報告書」 https://www.gh.opho.jp/pdf/report_v01.pdf ／ アーカイブ: https://web.archive.org/web/20260330020507/https://www.gh.opho.jp/pdf/report_v01.pdf
- ITmedia エンタープライズ「大阪急性期・総合医療センターが前年10月のランサムウェア被害に関する調査報告書を公開 「全ユーザーに管理者権限を付与」」 https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/2303/30/news058.html ／ アーカイブ: https://web.archive.org/web/20260416175758/https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/2303/30/news058.html

属する経緯: 医療機関・港湾へのランサムウェア攻撃と重要インフラサイバーセキュリティ行動計画の改定（https://japantracker.net/cases/f8dbe39c-b050-435f-b900-e4d2c7ef3591/）

## 2025年8月8日 ランサム被害でNECなど3社と和解

- 記録ID: 54990b90-5dc5-4e7d-8cbb-c0a9947108bf（https://japantracker.net/cases/f8dbe39c-b050-435f-b900-e4d2c7ef3591/#54990b90-5dc5-4e7d-8cbb-c0a9947108bf）
- 人物・組織: 大阪急性期・総合医療センター、日本電気株式会社
- 人物・組織の補足: 給食委託事業者（社会医療法人生長会）及び給食システムを構築した大阪府内のIT企業も解決金の連帯支払者だが、いずれも人物・組織のレジストリには追加していない

大阪府立病院機構が、大阪急性期・総合医療センターで2022年に発生したランサムウェア攻撃によるシステム障害について、電子カルテを含む総合情報システムの構築・保守を統括していたNECなど民間事業者3社と和解が成立したと発表した。3社が連帯して大阪府立病院機構に解決金として計10億円を支払うことで合意した。

出典:
- 日経クロステック（xTECH）「大阪急性期・総合医療センターのランサム被害で和解、NECなど3社から解決金10億円」 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/24/02754/ ／ アーカイブ: https://web.archive.org/web/20260111061320/https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/24/02754/
- ITmedia NEWS「大阪急性期・総合医療センター、解決金10億円で民間事業者と和解 2022年の大規模サイバー攻撃巡り」 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2508/08/news097.html ／ アーカイブ: https://web.archive.org/web/20260324055251/https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2508/08/news097.html
- ScanNetSecurity「10億円の解決金支払いで合意 ～ 大阪急性期・総合医療センターでのランサムウェア感染による大規模システム障害」 https://scan.netsecurity.ne.jp/article/2025/09/01/53540.html ／ アーカイブ: https://web.archive.org/web/20251112124910/https://scan.netsecurity.ne.jp/article/2025/09/01/53540.html

属する経緯: 医療機関・港湾へのランサムウェア攻撃と重要インフラサイバーセキュリティ行動計画の改定（https://japantracker.net/cases/f8dbe39c-b050-435f-b900-e4d2c7ef3591/）
